「家庭の友」2021年5月号(特集:教会の保護者・聖ヨセフ)
教皇フランシスコは、2020年12月8日から2021年12月8日までを「ヨセフ年」と宣言なさいました。これは聖ヨセフがカトリック教会の保護者として宣言されてから150年を迎えるにあたってのことです。
今、新型コロナウイルスのパンデミックが続く中、聖ヨセフは、困難を耐え忍び、希望をもって生きる姿を示してくれます。
今回の特集では、これらの状況も思いながら、山口雅稔神父様(コンベンツアル聖フランシスコ修道会「聖母の騎士修道院」院長)、シスター岡立子さん(けがれなき聖母の騎士聖フランシスコ修道女会)、山内堅治神父(聖パウロ修道会)が執筆しました。
5月号の発行は、4月10日ごろを予定しています。(編集室)
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