『長崎の鐘』(アルバ文庫)

自ら被爆し、多数の患者を治療した一人の医者の立場から「原子爆弾の実相を広く知らせ、人びとが戦争をきらい平和を守る心を起こさせるために」書かれた今もなお感動と共感を呼ぶ、長崎被爆の体験記録。


●著者紹介

1945年8月9日放射線専門の医師であった永井隆は、爆心地から700mの距離にある長崎医大の診療室で被爆。自ら重傷を負いながらも、被災者の救護活動に奔走する。その後、白血病で倒れ、この世を去るまでの6年間、多数の著書を通して愛と平和・命の尊厳を訴え続けた。昭和26年(1951年)5月1日逝去。享年43才。 


著者:永井 隆

判型:文庫版

定価:638円(本体580円+税10%)

ページ数:160ページ

ISBN:4-8056-6405-3

発行:サンパウロ

聖パウロ修道会サンパウロ

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